アドバイザーコラム ADVISER

株式譲渡と事業譲渡の税金の違い

さて、今回は株式譲渡と事業譲渡の税金の違いについてご説明します。
薬局のM&Aでは、ほとんどのケースにおいて株式譲渡または事業譲渡で行われています。

株式譲渡は譲渡益に対して20.315%(所得税・住民税・復興特別所得税)が課税されます。
事業譲渡の場合、譲渡益には法人税(約30%)がかかります。
また、株式譲渡の場合、事業譲渡と異なり消費税がかかることはありません。

税務面から考えると、原則、株式譲渡の方が事業譲渡よりもメリットが多いと言えます。
スキームを検討する際は様々な要素が関係してくるかと思いますので、
今回のお話は、譲渡を考える際の論点のごくごく一部でございます。

もし株式譲渡と事業譲渡に違いや税金に関して詳しく知りたい方は
4/16(土)17:00より下記のような内容でセミナーを開催いたしますので、
是非ご参加ください。

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【薬局の出口戦略と税金対策】

日時:2022年4月16日(土)17:00~18:00

開催方法:オンラインセミナー

対象:調剤薬局経営者・経営幹部
(※参加者同士の名前が公開されることはありません)

第1章 最低限おさえておきたいM&A税務の基礎知識
講師:川崎 めぐみ氏
・M&A概論(事業譲渡・株式譲渡)
・いつどんな税金がどれくらいかかるのか(売却時)
・税金対策のポイント
・株式譲渡と事業譲渡どちらがお得か

第2章 5つの出口戦略とライフプランニング
講師:塚本 貴幸氏
・出口戦略とはなにか
・大切な事業を守るために
・経営者のライフプランを構築する

受講料:無料

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https://biz.pha-net.jp/seminar/manager09/

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