国内情勢環境変化に伴い、お困りごとはございませんでしょうか？

早速ですが、
国内情勢ならびに医療・薬局業界を取り巻く環境変化に伴い、
以下のようなお困りごとはございませんでしょうか？

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□新型コロナウイルスの影響で患者数が大幅に減少した
□　　　　　〃　　　　　　　薬剤師の配置（やり繰り）が困難
□処方箋枚数40枚/日以下
□診療報酬改定の影響で収益面が悪化
□飛び地に店舗があり運営が大変
□薬剤師が採用できない
□意欲ある薬剤師に薬局を継承して欲しい

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診療報酬・薬価改定による収益面の悪化に加え、
新型コロナウイルス感染拡大に伴う患者数の減少、
出勤スタッフの確保難等々のダブルパンチも重なり、
店舗売却のご相談件数が増えてきております。

また、処方箋枚数や薬剤師確保の面で、
法人では収益面・運営面で苦労する薬局（店舗）も、
個人の独立希望薬剤師であれば改善・継承できる可能性があります。

頭を悩ませる店舗も『Ｍ＆Ａ・独立希望薬剤師への継承』という方法で、
問題解決できるかもしれません。

お困りの薬局（店舗）がございましたら、
是非、ユニヴにご相談下さいませ！！

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┃▼┃　【1】継承事例

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〔事例1〕

（売手）中小調剤薬局⇒（買手）中規模調剤チェーン

【売却経緯】
管理薬剤師の退職に伴い、求人募集を行っていたが、
地域的に採用が難しいエリアのため、なかなか採用が出来ず売却を決意。

買い手様は全国的に店舗展開を行う中規模調剤チェーンで、
薬剤師採用活動も十分に行っており、積極的に店舗展開していきたいと考えていた。
弊社と薬剤師の人材紹介を通じ弊社と長年にわたる信頼関係があり、スムーズに譲渡に至りました。


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〔事例2〕

（売手）中規模調剤チェーン⇒（買手）個人薬剤師


中規模調剤チェーンが運営する不採算店舗。
（マンツーマン店舗で集中率が高いため、調剤基本料3）

不採算店舗のため、買い手がつかないだろうと諦め、閉局も検討していたが、
独立薬剤師の開業支援を行っている弊社に相談を頂く。

処方せん枚数25枚程度の小規模薬局でしたが、
希望エリアと合致、適切な人員配置と基本料UPにより
収益改善が可能と判断できたため成約へとつながりました。