アドバイザーコラム ADVISER

調剤医療費と医療費の現状について

世界的にも新型コロナウイルスがまだまだ終息に向かう傾向がなく、
薬局や医療機関にも影響を与えています。

早く明るい兆しが見えてくる事を願うばかりです…。

さて先日厚生労働省より、今年4~6月の調剤医療費が、
新型コロナウイルス感染症による受診控え等が影響し、
前年同期と比べ3.9%減少していたことが発表されました。

医療費に関しては、4・5月の落ち込みが大きい一方で、
3・6月は前年並みに推移していますが、
受信延べ日数は3月9.6%減、4月16.5%減、5月18.3%減、6月8.1%減と、
2割ほど落ち込んだ患者数が戻りきっていない現状となります。

10月も後半に差し掛かり、急激に寒暖差が激しくなったこともありますが、
中々すぐに復調するとは考え難いものです。

オンライン診療や服薬指導等も盛んになったりと打開策も出てきてますが、
地域柄ご高齢の方が多いエリアであったり、
人口減少でコロナの影響も避けられないとお考えの薬局さんのからの問い合わせが
弊社でも増えてきています。

この機会に薬局経営や医療機関との関係性を見直すなかで、
店舗の整理や事業継承をお考えであれば、
小さなことでもユニヴにご相談頂けましたら幸いでございます。

コラム一覧へ戻る
トップページへ