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2022年度調剤報酬改定に向けて

今年もあっという間に寒くなり、来年4月には診療報酬改定が迫り
どのような影響があるのかと頭を悩ませていることもあるのではないでしょうか。

そんな中、中医協総会では2022年度診療報酬改定に向けた議論が交わされました。

「在宅患者訪問薬剤管理指導」のテーマについて、
主治医以外の指示で実施した場合の評価を論点に挙げました。

医療保険の「在宅患者訪問薬剤管理指導料」は算定回数が横ばいで推移している一方、
介護保険の「居宅療養管理指導費」などの算定回数は増加しており、
在宅患者訪問薬剤管理指導料が算定できなかった回数が全体の約17%に上るとしています。

要因として…

「間隔が6日以上空かない」36.2%
「算定要件を満たさない臨時処方薬の指導・管理」24.9%
「主治医以外の他科からの処方薬の指導・管理」19.1%
と、厚労省の資料から出ています。

その結果をふまえ診療側は、
計画的な実施の場合には評価対象とするよう求めたほか、
間隔についても現場で必要に応じて
柔軟に運用できる仕組みにすべきだと主張しています。

ユニヴでは経営支援として様々なサービスを提供しておりますが、
一環として、在宅ノウハウの共有・導入支援や、オンライン服薬指導導入支援など、
在宅に力を入れられたい薬局様のお手伝いもしております。

少しでもご興味ありましたら、お問い合わせくださいませ。

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